シューキャク・マンの集客日記

2019年 宇都宮から新年のご挨拶。

新年あけましておめでとうございます!!
シューキャク・マン久保田です。

 

 

 

2019年は新年初めのご挨拶は宇都宮から
ご挨拶をさせていただきます。

 

 

 

宇都宮に住み始めて10年近くになりますが
宇都宮で年越しを迎えたのが初めてでした。

 

 

 

初めてでしたので
「ザ・ 宇都宮の初詣」をしようと思い、知り合いに
「宇都宮の初詣と言えばどこを思い浮かべますか?」と聞いて回ったところ
「宇都宮二荒山神社」が最も多かったため、
まずは元旦の午後に行きました。

 

 

 

予想を大きく超え、夏休みの「ディズニーランドか!」と
つっこみたくなるほど参拝客で長蛇の列。
最後尾の警備員に思わず「これは何待ちですか?」と聞いたら
「参拝待ちで、どれくらい待つかはわかんないですね。」と。

 

宇都宮市二荒山神社

【宇都宮市二荒山神社】

 

あきらめて出直すことにしました。
これまで飛騨高山で行っていた想定で初詣にむかったため、
完全に予想外の展開でした。
人口9万人弱の高山市と50万都市の
宇都宮の規模の違いを実感しました。

 

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時間が朝早かったとはいえ、1日ずらすとこれだけ違うのかと思いました。

 

せっかくでしたので、「宇都宮で初詣と言えば?」という問いに
2番目に多かった「多気山持宝院不動尊」にも行ってきました。
ここはお仕事でも何度か来たことがあったのと
自分の厄払い(おかげで何事もなく厄年を終えました)にも
来たことがあったのでいつも通りに気軽に行きましたが、
正月は違いました。

車で境内の近くまで行けず、下の駐車場に車を停めて
歩いて登らなければならないことにそこで気づきました。

 

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けっこう神社までの上り坂の傾斜があり、距離もあります。

 

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神社までの途中の上り坂で出店もありました。

 

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いよいよ神社にたどり着いた!

 

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と思ったら、急な階段。この時点でモモがパンパン。
私は良い運動になったなと思いつつも、
お子さんを抱っこしていたママさんやお年寄りの方は
ほんと大変だなぁと思いながら階段を上っていきました。

 

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【多気山持宝院不動尊】

 

それでも神社の境内にはたくさんの人で埋め尽くされておりました。

 

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宇都宮で初めて初詣に行きながら、
いつも県外の方に宇都宮を紹介するときに
「宇都宮は本当に住みやい町ですよ」と
宇都宮を紹介している自分を思い出しました。

 

 

「なぜなら、都会過ぎず、田舎過ぎない本当に丁度よい町。」

 

 

私が住んでいるところも歩いて行けるスーパーが4軒もあり、
買うものによってスーパーを使い分けることができます。

 

近所にも美味しいお店もたくさんあるし、
病院や保育園・幼稚園も多く少し車で行けば市街地やショッピングモールにも行ける。

 

温泉に行きたければ鬼怒川温泉、をはじめとした温泉も豊富。

 

仕事では東京もすぐに行ける。

 

と、したり顔で自慢しておりました。

 

 

でも、初詣に行きながら、
宇都宮に10年近く住みながら初詣のことも全く知らなかったので、
宇都宮をはじめとした栃木にはまだまだ知らない魅力がたくさんあり、
それを今年もたくさん知れることと、頑張ればこの地域にまだまだ貢献できることに
ワクワク感を覚え、力がみなぎってきましたました。

 

 

昨年は、Web集客だけでなく求人の相談が急激に増えました。

Web求人のお仕事を通して、栃木県内には
まだまだ知らなかったさまざまな企業や施設があり、
魅力的な商品、サービスがまだまだたくさんあることを
再認識しました。そしてさらには、

 

 

言葉を選ばずに言えば、
「良い商品、良いサービスを持っているのに本業に専念しているがゆえに
それをPRして拡げていくことが上手ではない」企業や施設はたくさんあり、
そのため、人材の獲得も思うように行えていないところが
まだまだたくさんあると感じました。

 

一方、Webの世界では、

 

Web求人では、今年Googleが求人検索に本格的に参入する

 

Web集客では、必要不可欠なSEO対策ではGoogleのアルゴリズムは常に変化をしている。広告の手法はどんどん新しい便利な機能やサービスが生まれている。

 

 

 

Webのテクノロジーやノウハウは
今後も加速度的に変化をして進化を遂げていきますが、
栃木県内の企業や施設の方々に弊社のようなWebマーケティングのプロ集団が
Webの最先端の技術・ノウハウを駆使してWeb集客や求人でお役に立てればと思い、
昨年以上に今年も「やったるぞー」と想いを新たにした初詣でした。

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

AIって何?

【 明日から使える経営・マーケティング・人材・営業戦略】

|  AIって何?
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| ★★ しぶとく現場に立ち続ける社長の情報発信 3 ★★
└─────────────────────────────

 

 

こんにちは、シューキャク・マン株式会社の浜畑です。

 

 

地方の小さなお店から東証一部上場企業のお得意先と二人三脚で取り組んできたネット集客ノウハウや中小企業の社長から直接お聞きした生の言葉をお伝えできたらと思っています。

 

 

昨日の日経新聞朝刊の一面で、政府がAI活用のルールを策定した「AIの7原則」という記事がありました。

 

 

それでは今日は、「AI」のお話をしたいと思います。

 

 

できません!できるはずがない(笑)

 

 

文系だからと言えば、まだカッコつきますが、文系というのもおこがましいほど、バリバリの体育会系だったからです(笑)

 

 

実は先月、お得意先から「浜畑さーん、弊社のサイトにAIチャットボットツールを導入して、新規でサイトに訪問されたユーザーを見込み客に変えていきたいと役員から言われたんだけど、プロジェクトのリーダーになってくれない?」と言われ、「いいですよー」と安請け合いしたあと、何で受けたのかと後悔したのも後の祭り。

 

 

まず、「AIって何?」ということで、Amazonで書籍を2~3冊購入して読んでみたものの「何のこっちゃー」的な感じになり、これはヤバイと慌ててAI関連セミナーを検索。

 

 

そこでヒットしたのが、株式会社イー・エージェンシー野口竜司さんの「超入門!文系ビジネスマンのためのAI/ディープラーニング教室」AI活用プロデュース力を磨く!

 

 

ま、まさしく、これではないか!と思い、少しお値段が張りましたが、藁をもすがる思いで受講しました。野口先生の説明は、わかりやすくとても良いセミナーでした。

 

 

3時間の座学の後、実際の企業の商品やサービスにAIを導入してプランニングしていくワークショップがあり、50人ぐらいの受講者の中から3人だけAIのアイデアをプレゼンテーションすることになり、なぜか自分が選ばれてしまいました。野口先生からは、「素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただき、「AIって面白い!」と調子に乗ってしまい、恥も外聞もなく今日のブログを書いています。AIにお詳しい方は、今回の内容はご容赦ください!

 

 

ニュースや新聞などで最近よく耳にする、AI(人工知能)、機械学習、そしてディープラーニング。これらの概念は、下図の通り、実は包含関係の上に成り立っています。

 

AI修正

 

 

AI(人工知能)は、50年以上前から研究者の間で人間と同様の知能を実現させようという取り組みやその技術で、野口先生いわく、自動で温度調節してくれる「エアコン」も身近なAIらしいです。

 

 

機械学習は、人が介在するところがディープラーニングと大きく違う点で、人が特徴をつかみ、データやルールをマシンに入力して情報を処理させて、法則性をみつけさせて自働化していく。簡単にいうと、「Amazon」の仕組みらしく、Amazonは、専門家(人)が莫大なデータやルールを入力することによってマシンに法則性をみつけさせて、各ユーザーがどんなニーズやウォンツを持っているかを的確に掴むことができているそうです。

 

 

ディープラーニングは例えると「鉄腕アトム」らしいです。マシン(アトム)がどんどん自分で学習して賢くなっていくイメージだそう。なので飛躍的に性能が向上し様々な分野に能力を拡張し現在のAIブームに繋がっています。また専門家(人)がいらない分、コストや時間が低く抑えられるそうです。

 

 

ただ、必ずしも機械学習よりもディープラーニングのほうが、予測精度が高いかというとそうでもないらしく、分野によっては、機械学習が向いている場合もあるそうです。

 

 

機械学習(ディープラーニング含む)って、すごいマシンでやるのかと思っていたのですが、昔はそうだったみたいですが、Googleさんが、またまた無料でTensorFlow(テンソルフローって読むらしいです)という機械学習のフレームワークを出してAI分野をゲームチェンジさせたらしく、普通のパソコンでこのフレームワークをつかって理系の方々は(もちろん理系でない方も)ガシガシとAI予測をはじき出しているようです。

 

 

たとえば、大手のアパレルECサイトではこの無料の機械学習フレームワークをつかって、実際の売上数字や購入頻度から1か月後の購入ユーザー数を予測したり、2回目購入しそうなユーザーを予測してその人だけに広告配信してリピータにしたりと、すでに普通に使われています。

 

 

これらの需要予測や顧客行動予測などの「予測系AI」だけでなく、AIには他にもタイプがあって、自動運転や工場作業の代行などの「実行系AI」、医療画像での診断や24時間体制でのNG画像抽出などの「識別系AI」、AI音声やチャットボットツールのような「会話系AI」など全部で4タイプあるそうです。

 

 

最後に、株式会社マクロミルさんと翔泳社さんが共同で今年調査された内容に興味深い調査結果がありましたので、ここでご紹介させていただきます。※インターネット調査、全国20~49歳の就業者1,000サンプル。

 

 

〇AIに置き換わると思う職業

1.工場作業員

2.小売店のレジ係

3.コールセンターのオペレーター

4.通訳

5.一般事務

6.清掃スタッフ

7.建設作業員

8.銀行員

9.農業従事者

10.   警備員

 

 

〇AIに置き換わらないと思う職業

1.ミュージシャン

2.小説家

3.保育士

4.医師

5.弁護士

6.料理人・シェフ

7.教員

8.看護師

9.美容師

10.   営業

 

 

僕がこの調査結果をみて思ったのは、AIに置き換わらないと思われる職業は、どれも「○○さんでお願いします」と指名される職業が多いと感じました。僕も美容師さんは毎回、同じ人を指名するし、お昼にいく蕎麦屋さんも90歳のおばあちゃんが元気に注文とってくれるから、おばあちゃんに会いたくて食べに行きます。

 

 

これって、AIが進めばすすむほど、会社の規模やお店の大小ではなく、「この人にお願いしたい」「この人から買いたい」と思われることが重要で、今後は人や個人の勝負になっていく、そうすると地方の小さなお店や会社こそ生き残っていくチャンスがあるのではないかと思うのでありました。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

無料のGoogleマップで集客しよう

 

【 明日から使える経営・マーケティング・人材・営業戦略】

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こんにちは、シューキャク・マン株式会社の浜畑です。

 

 

地方の小さなお店から東証一部上場企業のお得意先と二人三脚で取り組んできたネット集客ノウハウや中小企業の社長から直接お聞きした生の言葉をお伝えできたらと思っています。

 

 

今日は、「Googleマップ」のお話をしたいと思います。

 

 

みなさん、飲食店や美容室を探すときってどうしますか?

 

 

たとえば、「近くに美味しい焼肉屋さんがないかな」と思った時、今や普及率70%以上と言われるスマホで探す人が多いのではないでしょうか。

 

 

次にスマホで利用するサービスは何ですか?

 

 

僕は食べログが多いのですが、最近、周りで「Googleマップ」や「Instagram」で探しますという人も多くなってきた感じがします。

 

 

Instagramで飲食店を探すって言われても僕みたいなおじさんには、あまりイメージが湧きませんが、若いスタッフに訊いたところ、ハッシュタグで検索したお店や友達が投稿していたお店をネットで検索してお店のホームページなどで詳細情報を調べるといった具合だそうです。

 

 

「Googleマップ」も最近、よく聞きます。

 

 

お店の経営者の方とハナシをしていても2018年になってチラホラとgoogleマップの集客力が凄い、という話が増えてきました。たとえば、スマホで「宇都宮 エステ」でGoogle検索すると下記の通り、表示されます。

 

グーグルマイビジネス

 

 

自然検索結果よりも上位にこのGoogleマップが表示されるので、最初に目に飛び込んできますよね。

 

 

また、Googleマップを開くと、スマホのGPS機能によって、自分いる場所から近くのおススメのレストランやエステなどを瞬時に教えてくれます。

 

 

車、電車、徒歩でお店までの所要時間が出ます。最近はタクシーの選択肢もあって、近くを走っているタクシーまで呼ぶことができるようになっています。

 

 

このGoogleマップに自分のお店をマッピングしてもらったら、実店舗の集客には大変な武器になりますよね。それも無料ですし。

 

 

Googleはネット上の様々な情報から自動的に店舗を登録していますが、「手動」でより詳しい内容を登録することができます。

 

 

手動登録で店名・電話番号・住所・営業時間などのビジネスの基本情報を掲載でき、店舗の外観・内観・取り扱い商品・おすすめメニューなどの写真も掲載できます。

 

 

1ページだけならWebサイト(レスポンシブWebデザイン)を作成することもできクーポンも発行できる機能があります。また食べログと連携していて、お店の予約までできるようになりました。

 

 

手動登録は、「Googleマイビジネス登録」で検索してもらうと手順がでていて簡単に登録ができます。登録の際にGoogleから本人確認のためにハガキか電話を選ぶようにいわれますが、僕は電話をおすすめしています。電話確認の方が、確実で早く登録ができるからです。

 

 

お店側は緊張すると思いますが、一般ユーザーが口コミやお店情報(評価・写真・動画・追加情報・質問への回答など)を投稿できるようになっていて、投稿したユーザーにはポイントがつく仕組みになっています。

 

 

ポイントが貯まるとGoogleの音楽サービスが使えたり、Google本社への招待など特典をつけて参加させようとしているので、お店の情報がどんどんリッチになり、Googleマップの精度に貢献しています。

 

 

ほかにもお店の混雑している時間帯がリアルタイムで表示されます。なんでわかるのかなと調べてみたら、ほとんどの人がスマホをもってお店に入るので、そのスマホからGoogleが情報をとっているようです。なんか、ちょっとこわいですね。

 

 

昨年から今年にかけて、ここ2年間でGoogleマップ機能は大変充実しました。これらはすべて無料で使えるサービスなんです。Googleがやってくることは、すごいですね。

 

 

それにしても、Googleがこのような機能満載のサービスを無料で出してきたら、ぐるなび、Rettyグルメ、ホットペッパービューティーなどの口コミ・ポータルサイトサービスはこれからどうなっていくのか目が離せませんね。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

商売の基本は対面営業力

【 明日から使える経営・マーケティング・人材・営業戦略】

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こんにちは、シューキャク・マン株式会社の浜畑です。

 

 

Webマーケティングの会社を立ち上げて、はや7年が経ちました。

 

 

縁もゆかりもない、友人もいなかったこの宇都宮市でここまでやれたのもお得意先、社員、家族、周りの方々のお蔭です。本当に感謝しています。

 

 

これまでの7年間、地方の小さなお店から東証一部上場企業のお得意先と二人三脚で取り組んできたネット集客ノウハウや中小企業の社長から直接お聞きした生の言葉をお伝えできたらと思っています。

 

 

第一回目の今日は、「営業」のお話をしたいと思います。

 

 

Webマーケティングの会社が営業!?と思われるかもしれませんが弊社がなんとかここまでやれているのは、実は「営業力」だと思っています。
弊社はWebマーケティングの会社なので基本、法人営業になりますが、経営者の方や
会社の担当者の方など個人とお話することが多いので法人も個人も営業のやり方について、そんなに大差がないと思っています。

 

 

「営業力」って、なんでしょうか?

 

 

口がよく回って話が上手い、立て板に水のように提案書を説明する人が営業成績の良い営業マンでしょうか。

プレゼンテーション人物シルエット

 

 

僕も時々やってしまうのですが、現場を長年やっていると、お得意先の抱えている課題のパターンがわかってしまうので、お得意先のハナシをあまり聞かないで、こちらから提案やアドバイスをしてしまいます。また、いかに自分の商品やサービスが素晴らしいものかアピールしつつ、プロの視点で、こうしたらいい、こうすべきだと、アドバイスをしてしまう。その瞬間に成約はなくなりますね。
感じの良い笑顔、きちんとしたご挨拶ができるといったことは、もちろん大前提ですが、僕は、長年の経験から朴訥で聞き上手な方のほうが、営業成績が良いように思います。

 

 

営業力のある人は、ヒアリング能力に優れ(聞き上手)、お得意先があまり言いたくないような問題や事情まで本音でたっぷり語らせることによって、お得意先の心を開かせ初対面でも信頼を得ます。

 

 

また、さらに上をいくダントツに営業成績の良い営業マンは、本音で語らせた問題や課題に対して解決の引き出しを多く持っていて、この引き出しを瞬時にお得意先にあうようにカスタマイズできる営業が、超一流ではないかと思っています。

 

 

この引き出しは、一朝一夕では身につきませんが、本を読んだり、セミナーに行ったりするのはもちろんですが、現場での実践を通じて自分なりに知見やノウハウをためていきます。ダントツ営業マンは、勉強と実践の両方のバランスがとても良い方です。

 

 

対面営業については、もっともっとしゃべりたいことがありますが、今日はこの辺で失礼します。最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

2018年 飛騨高山から新年のご挨拶。

新年あけましておめでとうございます!!
シューキャク・マン久保田です。

 

 

 

2018年も新年初めのご挨拶は私の故郷の飛騨高山から
ご挨拶をさせていただきます。

 

 

新年の高山陣屋

【新年の高山陣屋】

 

 

 

元旦の朝から高山の街を久しぶりにぶらぶら散歩しました。

 

 

 

飛騨高山は観光地として知られており、
平成28年の年間観光客数は対前年比+3.92%の
約4,511,000人(高山市役所統計データ)にのぼり、
右肩上がりに伸びて過去最高数を更新しているそうです。

 

 

 

古い町並みの人力車

【古い町並みの人力車。 元旦から寒いのにごくろうさまです。】

鍛冶橋 手長像

【鍛冶橋 手長像】

鍛冶橋 足長像

【鍛冶橋 足長像】

 

 

一昨年末に春夏に行われる「高山祭の屋台行事」がユネスコの世界無形文化遺産に登録されたことや
大ヒット映画の「君の名は」効果などの要因も上げられますが、
海外を含めた観光客誘致のために官民が力を合わせて絶えず努力を
繰り返しているところにその要因がありそうです。

 

 

 

新しくなったJR高山駅

【新しくなったJR高山駅】

 

 

 

昨年から飛騨地域全体を案内できる「地域限定特例通訳案内士」の登録を
開始するなど、海外の観光客がこの地域に訪れても楽しめる
受け入れ体制を整備するなどの取り組みがされているそうです。
そういえば、高山市は昔から市内の道案内の表示には
必ず英語をはじめとした多言語で書かれているのをよく見ます。

 

 

宮川朝市の案内

【宮川朝市の案内】

 

 

 

ぶらぶらと歩みを進め
高山市の観光の代表である「高山陣屋」につきました。

 

 

 

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【陣屋前のおだんご屋さん。 かなりの繁盛店。】

 

 

 

 

 

陣屋のトイレがキレイなのには驚きました。
しかもこの正月から暖房がついていてあったかくて快適!
ホスピタリティが高いのが伺えます。

 

 

 

高山陣屋のトイレ キレイに掃除が行き届き、暖房も効いていました。

【高山陣屋のトイレ
キレイに掃除が行き届き、暖房もきいていました。】

 

 

 

 

 

さらにぶらぶら歩きながら、過去を振り返ってみると

思い起こせば、中高生の頃、高山にいたときは
観光地と言っても
「合掌造り」や「古い町並み」、
「朴葉みそ」と「漬物ステーキ?」(笑)
くらいしかないと思っていました。

 

 

 

 

ところが、知らない間に

「飛騨牛」がブランド牛として名前が全国区になり
「飛騨高山ラーメン」もブランド化し

 

 

 

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【げげっ、元旦から古い町並みでは「飛騨牛にぎり寿司」に長蛇の列】

 

 

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【そうそう、ここの「飛騨牛カレー」は絶品。お土産の定番。】

 

 

 

給食で食べていたパン屋さんが
世界トップクラスのパン職人としてテレビに紹介されたり

 

 

「飛騨家具」が高級ブランド家具として
全国各地で紹介されるなど
名産品や名物が次々に産み出されております。

 

 

 

宿儺かぼちゃのプリン

【人気レストランの「ルミディ」。ここの「宿儺かぼちゃの三ツ星プリン」がネットのクチコミで人気商品とのこと。ついついつまみ食い。】

 

 

もちろんそこまでに至る並大抵ではない
努力や苦労の積み重ねがあってのことだと思いますが

 

 

地元から出て、このような話を
他の地域で見聞きするのはとても嬉しく、誇りに思います。

 

 

観光産業を中心とした地場産業の拡大。それによって地元が潤う。
まさに「人が集まれば奇跡が起こる」です。
さらに、散歩を続け、ぶらぶら歩いていたら
観光客の鉄板スポットの「飛騨国分寺」に差し掛かりました。

 

 

飛騨国分寺

【飛騨国分寺】

 

 

 

その「飛騨国分寺」の目の前には昔よく食べに行った中華料理店の「平安楽」が。
そういえば、ここはトリップアドバイザー「外国人に人気の日本のレストランランキング2016」でなんと日本一に選ばれ、2017年の同ランキングでも堂々の6位に選ばれております。

 

 

 

平安楽

【平安楽】

 

 

 

「美味しさ」はさることながら、
様々なニーズのお客様に対応したメニューのバリエーションと
海外の方に対応できるコミュニケーションの能力の高さによって、
海外の観光客から多くの支持を受け、日本一の人気レストランに選ばれました。

 

 

 

こんな小さな町の小さなお店がネットの「クチコミ」と

「ホスピタリティの高さ」で
日本一の人気店になれるんです。

 

 

 

この人気店からの学びとして
ネット集客において
お店の良さなどを「クチコミ」で拡散することによって
小さな地域の小さなお店が多くのお客様が訪れる
人気店になれることがわかりました。

 

 

 

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【高山市内の温泉ホテルが増えてる(驚) タクシーの運転手さんによると、観光ホテルはさらに3つほど建設中とのこと。 民泊も競合となり、競争は激化しているとか。】

 

 

 

高山のマックカフェ 「高山っぽい絵」がかかれている。。

【高山のマックカフェ
「古い町並み」の絵(?)がかかれている。。】

 

 

宇都宮市の人口は約520,000人で
高山市(約87,000人)の約6倍の規模があります。
高山の人気店には負けていられないです。

 

 

 

Googleが昨年末には
モバイルファーストインデックス(MFI)の適用を
順次開始したと発表されたため
スマホサイトの重要性が上がることは明確です。

 

 

 

今後重要となるスマホサイトと
クチコミを活用して

「宇都宮のお店(クライアント)を人気店にする!」

 

 

 

これを目標に今年も「変化に対応して集客を追及していく」

一年にしようと元旦の高山をぶらぶらお散歩しながら思いを新たにした元旦でした。

 

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

動物を介して地域に希望の光を与える支配人/2017.5月号月刊ツイン好評連載中

『月刊ツイン』2017年5月号表紙
シューキャク・マンのツインTalk vol.9
キーマンから学ぶ生き方、働き方
月刊ツインにて好評連載中!!
毎月、さまざまなジャンルのプロフェッショナルや社長をお迎えして
働き方や生き方を誌面上でうかがっていきます。
ナビゲーターは、シューキャク・マン株式会社代表取締役の浜畑です。
那須どうぶつ王国 総支配人 鈴木和也
那須どうぶつ王国
栃木県那須郡那須町大島1042-1
総支配人 鈴木和也

“地域に愛される動物園”を目指して

レッサーパンダやカピバラなどおなじみの動物から、猛禽類、爬虫類まで。多くの生き物が自然の姿のままに雄大な那須高原の懐で暮らす「那須どうぶつ王国」。動物とのふれあいや様々なアトラクションを楽しむことができる、那須の人気観光スポットだ。この春で開国20周年を迎え、新たなゾーン「熱帯の森」がオープンするなどますます施設の充実を見る同国の総支配人・鈴木和也さんは、屈託のない笑顔の奥に大きなエネルギーを秘めた人。その行動力や地域と人をつなぐ力、動物たちへの限りない愛情などは私自身、仕事を通して熟知しているつもりだ。

鈴木さんが那須の地へやってきたのは28年前。最初はスキー場「マウントジーンズ那須」、次いで「那須どうぶつ王国」の立ち上げに関わった。「当初から“地域に愛される動物園”を目指してきました。と言っても、最初は犬と猫と馬しかいなかったんですよ。その後、アルパカやレッサーパンダ、鳥類など少しずつ種類を増やし、動物たちによるパフォーマンスも導入するなど施設全体の拡充をはかってきました」。その一方で、メディアをはじめ、多方面との関係を構築するなど、精力的に活動を続け、2006年には総支配人に就任。その毎日はますます多忙を極めたが、努力の甲斐あって入場者は当初の2.5倍に達するなどその成果は現実のものとなっていった。

東日本大震災発生、そしてその後

このように順風満帆に見えた鈴木さんの仕事だが、状況を一変させてしまう出来事が起こる。2011年3月に発生し、多方面に甚大な被害をもたらした東日本大震災だ。「震災直後、お客さんはゼロに近い状態になりました。まさに青天の霹靂です。でも、動物たちはこの場所で生きている。自分としては、何が何でもその命を守っていかなければならなかった。そのためには何をするべきか、この王国や那須という地域と自分自身がどう向き合っていけばいいのかを考え続けました」と鈴木さん。動物たちを守りながら、客足を取り戻していかなければならないーー新たに大きな使命が課せられたが、そんな時だからこそ鈴木さんは迅速に行動する。まずは大きな被害を受けた東北の被災者に対し、入国料を無料にすることを決定。その結果、何と15万人もの来場があったという。「みんな動物たちによる癒しを求めてやって来たんでしょうね。その人たちからお金はいただかなかったけれど、多くの人が王国のファンになり、リピーターになってくれました」。その後、楽天イーグルスのスポンサーとして仙台の球場でワシを飛ばすパフォーマンス「イーグルフライト」に被災者を招待するなど、震災によって深い傷を負った人々に対し、動物を介して希望の光を与え、共に手を取り合って行こうというメッセージを伝え続けていった。鈴木さん自身、動物たちの姿を見て皆、笑顔になるのが本当に嬉しかったという。

那須どうぶつ王国 鈴木/シューキャク・マン代表浜畑

那須地域全体にさらなる光を

その後も鈴木さんのアグレッシブな行動はとどまることを知らない。那須の名物メニュー「那須の内弁当」協議会会長や那須ブラーゼンの発起人として広報アドバイザーを務めたり、メディア出演をしたりと地域を盛り上げ、多くの人に元気を与えるための活躍は多岐にわたる。今後は王国のみならず那須全体を展望し、さらなる光が当たるように尽力したいと語る鈴木さん。その目は何の気負いもなくただまっすぐと前を見つめ、眼差しに宿る未来への想いは確かに私にも届いた。

上質な住まいを創り続ける建築家/2017.4月号月刊ツイン好評連載中

『月刊ツイン』2017年4月号表紙
シューキャク・マンのツインTalk vol.8
キーマンから学ぶ生き方、働き方
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ナビゲーターは、シューキャク・マン株式会社代表取締役の浜畑です。
株式会社DIP建築都市設計事務所 代表 佐山利光
株式会社DIP建築都市設計事務所
栃木県宇都宮市富士見が丘4-31-23
代表 佐山利光

美しいアトリエから始まる自由闊達なデザイン

ある時は無駄を徹底的に削ぎ落としたミニマルな建物を、またある時は木質の温かさを存分に享受できる住まいを。建築家・佐山利光さんが創る空間は、施主の想いや時代の空気などによって自在に変化する。そしてそんな自由闊達なデザインは、宇都宮市の小高い丘からの眺望が素晴らしいロケーションのアトリエから日々生まれている。

佐山さんは現在、「DIP建築都市設計事務所」を主宰しているが、そもそも建築家を志したルーツは大工や材木屋が点在する地域に生まれ育ち、彼らの仕事に身近に接したことに始まっているという。「大工さんがカンナ掛けをしたり、板図と言ってベニヤ板に原寸図を書いたりするのが面白く、それが建築への興味につながっていったんですね」と佐山さん。以降は持ち前の好奇心と向上心を発揮しながら研鑽を重ねて2000年に独立し、故郷である宇都宮に自身の建築設計事務所を構えた。その後、住宅・店舗など様々な建造物の設計を受注し、建築家としてのキャリアを積み上げながら現在に至っているが、その丁寧な仕事ぶりには定評があり、県内外からの問い合わせや依頼が引きも切らない。

「住まう人が幸せになる家」を創るために欠かせない「アイデンティティ」

佐山さんの会社のWEB集客を担当させていただいて5年以上になり、個人的にも非常に尊敬している佐山さんだが、その魅力的な人柄を作り上げる要素の一つは人やモノ、コトに対するあくなき探究心とそれらに対する洞察力の深さであると思う。そして、それは佐山さんの建築に対する姿勢の根幹を為すものだ。「設計をする上で欠かせないのは私自身がクライアントのことを正しく把握すること。

ヒアリングで得た要望や情報の他にも言葉や仕草から立ち上る感性や人生の悲喜こもごもまでも受け止めた上で、設計作業に入ります。私が目指すのは"幸せになる家〟。その人のライフスタイルはもちろん、人間が持つ本能的な生活のリズムのようなものを住まいに落とし込みながら、そこで暮らすことによって幸福感が得られる家を創りたいですね」。そんな佐山さんが仕事を遂行する上でもっとも大事にしているのが"アイデンティティ〟だ。「アイデンティティとは自己性のこと。住まう人の個性を投影させ、建物が性格や感情を表すように形づくることで“その人らしい”家になると私は考えます。そのためにも建築家のエゴや型を捨て、常にそのアイデンティティやオリジナリティを追求することが大切です」と語る。

株式会社DIP建築都市設計事務所 佐山/シューキャク・マン代表浜畑

建築家の普段のライフスタイルがもたらす上質な仕事

現在、多忙を極める佐山さんだが仕事に対するストレスは?と問うと意外にそれはないという答えが返ってきた。「日々の出来事や目に触れるもの、感じるものすべてを自分の設計に反映することができます。情報収集も大好きですし、自分に起きていることが他にないものを創るソースになると思えば、ストレスは感じませんね」。では、プライベートにおける趣味は何だろうか。「実は趣味らしい趣味はないのですが、いわゆる“上質なもの”には非常に興味がありますね。なので、一流旅館に泊まったり、有名アーティストのライブに足を運んだり、美術館巡りやエキシビションを通して様々なアートやカルチャー、テクノロジーなどを見聞しながら、クォリティの高いものに触れる経験を重ねています」という佐山さん。すべての建物に漂う洗練された上質感は、普段のライフスタイルや建築・ものづくりへの飽くなき探究心・豊富な経験から生まれている。そしてそれは数多くの作品をクリエイトしてきた建築家・佐山利光の仕事の大きな価値でもあるのだ。

ものつくりの精神の継承に情熱を注ぐ教育者/2017.3月号月刊ツイン好評連載中

『月刊ツイン』2017年3月号表紙
シューキャク・マンのツインTalk vol.7
キーマンから学ぶ生き方、働き方
月刊ツインにて好評連載中!!
毎月、さまざまなジャンルのプロフェッショナルや社長をお迎えして
働き方や生き方を誌面上でうかがっていきます。
ナビゲーターは、シューキャク・マン株式会社代表取締役の浜畑です。
宇都宮メディア・アーツ専門学校 校長 島田繁雄
宇都宮メディア・アーツ専門学校
宇都宮市中央1-10-12
校長 島田繁雄

工業機械とアート。そこにある〝ものつくり〟という共通項

宇都宮市のランドマークの一つでもある「大銀杏」。道路を挟んで木の反対側にあるガラス張りのビルが「宇都宮メディア・アーツ専門学校」だ。ここは昨年創立40周年を迎えた県内でも老舗の専門学校。美大受験のための予備校としてスタートし、今では放送・映像メディアやデザイン、建築、漫画などさまざまなジャンルの表現者を育成する学校として、クリエイターを目指す学生たちが集う。

この学校の校長を務める島田繁雄さんは、もともと県立工業高校の校長で、工業機械が専門というキャリアの持ち主。現職に就任してから4年になるという。「最初は専門外の分野の学校ということで、どうなることやらと思いましたが、工業もアートも“ものつくり”という部分では同じ。できるだけ授業に立ち会ったり、学生一人ひとりと話をしたりすることによって、徐々に理解が深まっていきました」と語る。

アート系の学生ならではの志向やスタイルを把握するのに多少の苦労はあったものの、かつての長い教員生活で培った学生への接し方、授業への取り組み方などが学生に受け入れられたことで、自信も深まったという。

一人ひとりに寄り添う指導が個々の進路を拓く

この学校の大きな特徴は、一人ひとりを大切にしつつきめ細かい指導を行うことで、その結果が高い就職率につながるということだ。中でも建築デザイン科における2級建築士の国家試験合格率は8割以上で、県内随一の実績を誇り、県内外の設計事務所や住宅メーカー、ハウスビルダーなどから毎年たくさんのオファーがあるという。「就職率は毎年90%を超えます。残りの10%はアーティストや作家志望の学生なので、それを合わせるとほぼ全員が卒業後の進路を決めているわけです」と島田さん。そんな実績の背景には教官が学生各々に合った対応をカスタマイズするという実に丁寧な指導があるようだ。「かつて専門学校といえば、大学に進学しない人が行く学校というイメージでしたが、今は違います。将来やりたいことや、卒業後の目標が明確に見えている人が多く、専門学校でなければ学べないものを求めて入学してきますね。学生一人ひとりはもともと潜在能力を持っており、それをいかに引き出すかが私たちの仕事です。入学当初は未知数でも少しずつその能力やスキルを高め、最終的には目標を達成する者がほとんどですね」。最近はきちんとゴール設定をしている若者が多いと聞くが、この学校の学生も然り、のようだ。それを後押しするのが、校長をはじめ、教官全員の熱意であり、指導力の高さなのだろう。

宇都宮メディア・アーツ専門学校 島田/シューキャク・マン代表浜畑

大切なのは40年間培ってきた〝ものつくり〟の精神の継承

このように学生の指導に情熱を注ぐ島田さんだが、オフはどのように過ごしているのかを問うと「実は前職を退いてからゴルフを始めましてこれがなかなか面白く、今では趣味といえるようになりました。季節によっては、スキーや山歩きも楽しんでいます。それから鉄道の旅も大好きですね」という答えが。かつて高校のサッカー部顧問だったというだけあって、ライフスタイルもアクティブだ。

そんな島田さんの今後のヴィジョンを聞いてみた。「本校が40年間学生たちを指導してきたその根底には“ものつくり”の精神があります。これからもそれを生かし、しっかり受け継いでいくことが本校の役割だと考えています」という言葉の通り、教育の多様性が問われる時代に、創造における学びのあり方を真摯にとらえる教育者の姿が、そこにはあった。

宇都宮でスポーツクラブを運営している社長/2017.2月号月刊ツイン好評連載中

『月刊ツイン』2017年2月号表紙
シューキャク・マンのツインTalk vol.6
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毎月、さまざまなジャンルのプロフェッショナルや社長をお迎えして
働き方や生き方を誌面上でうかがっていきます。
ナビゲーターは、シューキャク・マン株式会社代表取締役の浜畑です。
株式会社ビッグツリー 代表取締役社長 里村佳行
株式会社ビッグツリー
宇都宮市桜5-2-5
代表取締役社長 里村佳行
<Data>
■出身地…北九州市 ■身長…164cm ■体重…57kg ■平均睡眠時間…5~6時間 ■平均起床時刻…7時 ■趣味…スポーツ観戦・映画鑑賞 ■今まで訪れた国…10ヵ国以上 ■好きな本…「田中角栄100の名言」宝島編集部編 ■家族…妻・長女・次女・長男 ■好きな場所…那須 ■好きな食べ物…寿司・刺身・日本酒 ■座右の銘…初心忘れるべからず・思い立ったが吉日 ■尊敬する人…孫正義 ■今日の財布の中身…20,000円

たった一人で起業したスポーツクラブ

浜畑御社の創業はいつでしょうか。

里村弊社は平成5年、スポーツクラブを運営する「株式会社ビッグツリー」としてここ宇都宮に誕生いたしました。当初、一緒に起業する仲間はおらず、旗揚げから1年近くは一人でやっていたんですよ。

浜畑たったお一人で、ですか。それはすごいですね。ところで社長はなぜ、スポーツクラブを作ろうと思ったのですか?

里村私はもともと、東京で長く広告代理店の仕事に従事していました。宇都宮にやって来たのは平成元年です。当時はバブル期で、ここ宇都宮でもマンションや賃貸オフィスビルが数多く建てられていたような時代です。すでに起業を考えていましたが、たとえばテナントビルを作ってその家賃収入を得るだけでは何か物足りない。そこでそもそも宇都宮とはどういう街なのか、どういったものが求められているのか、地元の新聞社やテレビ、ラジオ局などのマスコミにヒアリングをしたんです。そこから出てくる話を参考にしながら考えたのが、結局「何が人にとって大切なことなのか」ということ。そしてその答えが「健康」でした。

浜畑それがスポーツクラブという事業立ち上げのきっかけになったわけですね。

里村私は広告営業時代に、クレジットカード会社のDMや冊子の編集なども手掛けておりまして、当時東京・青山に1号店をオープンさせた「エグザス」に取材に行ったことがあります。それはそれはおしゃれでトレンドの先端を行くスポーツクラブでした。そんな状況を目の当たりにして、「健康増進や維持に貢献できるスポーツクラブ運営は、社会的にもとても良い事業だな」という感想を持ったのです。そして、実際に自分でそれを立ち上げる意志が固まった時点で、スポーツクラブ経営のためのノウハウを伝授していただくようお願いするために、「株式会社ピープル(ユナイテッドスポーツ エグザス)」の本社に出向き、当時の開発部長に「ぜひとも宇都宮でスポーツクラブをやりたい!」という熱い想いを訴えました。

浜畑先方の反応はいかがでしたか?

里村最初は疑心暗鬼でしたよ(笑)。ですが、「とにかく話だけでも聞いて欲しい」と懇願し続けた結果、宇都宮に来て予定地などの視察をしてもらうことになりました。

浜畑その熱意が相手の心を動かしたんですね。

里村その後、マーケティングリサーチを開始し、(株)ピープルとの折衝と並行して土地の譲渡・取得などを進め、晴れて同社とのフランチャイズ契約を締結することができました。

株式会社ビッグツリー里村/シューキャク・マン代表浜畑

人間力の高いスタッフが競争力に

浜畑この仕事をされる上で、何かご苦労はありましたか。

里村このようなスポーツジムを新しくスタートさせるとそれなりに注目され、会員さまは集まりますがそれをいかに維持していくかが大変ですね。スポーツジムでのトレーニングというものは単に「効果」だけでなく「楽しさ」も求められます。それにはマシンの性能や新しさもさることながら、会員さまとインストラクターをはじめとする従業員とのふれあいやコミュニケーションが非常に大切です。そのために気づきや気配りができるスタッフの養成が必須で、そういった人材の力が競争力に直結する。だからこそ、私は人間力やコミュニケーション能力の高いスタッフを揃えることに力を入れてきました。

浜畑里村社長にとって理想的なスポーツクラブ運営を続けていくための人材教育はどのようにされているのでしょうか。

里村スタッフ全員がステップアップを目指すための研修は常に実施しています。また、弊社には「はつらつとした笑顔」「元気なあいさつ」「やさしい心配り」という3つのモットーがありますが、その徹底もはかっています。私たち中堅のスポーツクラブが集まって「クォリティクラブネットワーク」という業界の団体を作っていますが、それぞれの支配人の合宿を宇都宮で実施した際には、私たちのクラブのもてなしの素晴らしさが評価されたりもしたんですよ。

浜畑こちらにうかがって私自身もスタッフの皆さんが3つのモットーを実践されているのを実感いたしました。

里村私はそのような人材力こそが当クラブの強みだと思っています。そしてそれは、スタッフ同士で意識し、築き上げているものなのです。

健康寿命の延伸で社会貢献を

浜畑会員数と平均年齢を教えてください。

里村会員は1万人以上で、平均年齢は約49歳ですね。最高齢は92歳の方がいらっしゃいます。最近では自身の健康に対する意識の高いシニア世代が増えていて、皆さんここで生き生きと体を動かしていますよ。

浜畑そうなると幅広い年代に対応するべく、スタッフの高いホスピタリティ能力がますます必要ですね。

里村はい。マシンは冷たく語りかけてはくれませんが、人は温かい。マシンとあらゆる世代の会員さまの間に「おもてなし」の気持ちを持つスタッフが介在してこそ、そのクラブは楽しく健康維持でき、なおかつ有意義なコミュニティとなるのです。

浜畑今後のヴィジョンをお聞かせください。

里村私はこの仕事を通じて健康寿命を延ばすことこそ、最大の社会貢献だと思っています。今後は小さなエリアに少しずつ店舗を展開させ、健康やスポーツの楽しさ、大切さを広めていきたいですね。

2017年 飛騨高山から新年のご挨拶です。

新年あけましておめでとうございます!!

シューキャク・マン久保田です。

 

 

 

 

新年初めのご挨拶は私の故郷の飛騨高山から
新年のご挨拶をさせていただきます。

 

 

 

 

2016年飛騨と言えば、大ヒット映画「君の名は」のモデルとして
映画のシーンに採用されて映画の公開後、若い女性の観光客から
今では外国人の方まで

通常であれば、通り過ぎてしまう田舎の駅にもかかわらず

多くの方が足を運んでいるそうです。

 

 

 

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<映画「君の名は」登場シーンのモデル地  JR飛騨古川駅>

 

 

 

高山駅の隣町の飛騨古川駅というところがそのモデルとなり
先日少し足を延ばしていってみました。
すると驚くことに31日の大みそかの日中にもかかわらず、
多くの観光客の方が記念撮影をしておりました。

 

 

 

 

普段は何の変哲もない駅が映画に取り上げられると
観光客の方に新しい「情緒的なベネフィット」を生み出している
ことを目の当たりにしました。
私自身、地元を離れてから初めて飛騨古川に足を運びました。

改めて行ってみると落ち着いて趣のある素敵な町でした。

 

 

 

 

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<飛騨古川の街>

 

 

 

 

 

さて、話は変わりますが
私事で恐縮ですが
母の実家に92歳になる祖母がおり、
久しぶりの実家ということで
挨拶に行ってまいりました。

 
そこで知らされたのが
生まれたころからよく遊びに行っていた
実家の家屋を家主が代替わりするため

今年の5月に取り壊して
新しい家を建てるとのことでした。

 
これだけ聞けば、普通の話ではあるのですが
母の実家は、古くからある旧家のため
祖母に聞いたところ家が建てられたのは
170年前とのことでした。

 

 

 

 

単純に計算すると170年前とは
1846年、江戸時代で「天保の改革」が行われていたころ。

ペリーが来航する少し前・・・

といってもピンときませんがとにかく古くからの歴史があり、
歴史博物館並みに貴重な建物なので壊してしまうのは非常に惜しいと思いました。
ただ、よくよく話を聞くと
建物は安価で別の方に譲り、
歴史資料館として移築されるとのことで
安心しました。

 

 

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小さなころからよく遊びに行った家のため
よく見納めをしてまいりました。

 

 

 

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一方、ところ変わって
飛騨高山駅、以前から改装工事をして
すっかり新しくすごく立派になっておりました。
こちらも旧高山駅舎は築80年の古い建物であり
新しくなってより観光客の来やすい
きれいな駅になっておりました。

 

 

 

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<JR高山駅>

 

 

 

高山の街は
古い伝統や建物などを大切にしながら
新しいものをどんどん取り入れる
姿が見られるので毎回帰るのが楽しみになります。

 

 

 

 

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<JR高山駅舎内より>

 

 

 

地元のさまざまなところが
良いかたちで生まれ変わるさまを見ながら、
宇都宮で行うWeb集客についても年々
変化をし続けていることを肌で感じております。

 

 

 

 

 

少し前までは、動画やコンテンツマーケティングが
宇都宮のような地方都市にはまだ早いという見方も
ありましたが、もうそのような話は一昔前、
どんどん変化をして、新たなやり方を取り入れながら

これまででよかったものは残し、結果が出なかったものは
切り捨てていくということを繰り返して、

 
クライアント様の目標達成を目指して
日々の活動に精進していかなければと、

思いを新たにした元旦でした。

 

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

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