第1の集客力Webのチカラ
サイトへ集客するリスティング広告、
SEO対策、SNS広告
- こんなお悩みを抱えた企業の経営者さまや
広告・販促・Web担当のみなさま
Web広告のお悩み、解決します!
フェイスブック広告
なぜ、フェイスブック広告に取り組むべきか?
[グラフ1]の通り、ユーザー1人あたりのインターネットの1日平均利用時間は219分です。その中で最も長い時間接しているのがフェイスブックなどの「SNS」(78分)で、次いで「検索・ポータル」(50分)となり、リスティング広告でアプローチできるこの2つを合わせると128分となり、インターネット利用時間の半分以上(58.4%)を占めています。
フェイスブック広告を実施することで、SNS利用中の多くのユーザーにターゲットを絞り込んでアプローチすることができ、獲得件数の増加を図ることができます。
また、フェイスブック利用者の男女別年代の比率を見ると、男女とも20代・30代・40代の利用が多く、多くのビジネスにおいて顧客になりうる年代層が、バランスよく利用していることがわかります。フェイスブック広告は、この世代に響くメッセージが発信できます。
リスティング広告で「CPAが高騰してきた」「採算が合わない」「ライバルが強い」などパフォーマンス悪化となってきた場合、フェイスブック広告なら運用次第で、リスティング広告の半分のコストでコンバージョンを獲得することもできます。
- [グラフ1]インターネットサービスの1日の利用時間
- 出典:博報堂DYグループ
ソーシャルメディアマーケティングセンター
- [グラフ2]年代別フェイスブック利用者
- 出典:App Ape Report 2014年12月版
(国内約3万台のAndroid端末を分析)Facebookアプリ所有者