第1の集客力Webのチカラ
サイトへ集客するリスティング広告、
SEO対策、SNS広告
- こんなお悩みを抱えた企業の経営者さまや
広告・販促・Web担当のみなさま
Web広告のお悩み、解決します!
リスティング広告とは?
リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleの検索結果に表示される広告のことです。
通常の検索結果よりも目立つ位置に表示され、クリックされた時点で課金されるのが特徴です。
1ヶ月間に検索される回数は年々増えており、日本だけでも40億回を超えています。
- 赤枠
- リスティング広告
- 青枠
- 通常の検索結果
リスティング広告の掲載順位の決まり方
リスティング広告の掲載順位は、「品質スコア(※)」×「入札価格」によって順位づけされます。
品質スコアは、検索されたキーワードと表示された広告文、リンク先のページの内容の関係性あらわす推定値になります。
検索されたキーワードと広告文の内容、リンク先のページの関係が深ければ深いほど品質スコアが高くなります。極端に言えば、品質スコアが高ければ、競合他社の入札価格より低く設定しても掲載順位が高く掲載される場合もあります。
- 赤枠
- リスティング広告
- 青枠
- 通常の検索結果
キーワード | 入札価格 | 品質スコア | 広告ランク | 掲載順位 |
---|---|---|---|---|
A | 50円 | 1 | 50円×1=50 | 4 |
B | 40円 | 2 | 40円×2=80 | 3 |
C | 30円 | 4 | 30円×4=120 | 2 |
D | 20円 | 5 | 20円×5=100 | 1 |
リスティングの種類とポイント
- 限られた広告費の中で最大の成果を目指す
- 「検索連動型広告」のきめ細やかな運用で反応率アップ
- ブランド力をネットで爆発させる
- ディスプレイネットワークで圧倒的な露出量
- 2度目、3度目の訪問を促すために
- 「リマーケティング」で見込み客に積極的なアプローチ
- 参照:下野新聞ホームページ SOON
きめ細やかな広告運用で反応率アップ
リスティング広告がうまくいかない3つのパターン
- マッチタイプの多くを「部分一致」で設定している
- 部分一致をメインに設定してしまうと、無駄うちが大量に発生してしまうため、プロは通常、完全一致とフレーズ一致をメインに運用します。ただし、完全一致とフレーズ一致で運用する場合、キーワード数は最低5,000、多いと50,000を超えることもあります。
- 広告グループの分け方が大雑把である
- 広告グループを細分化する理由は、キーワード需要に応える「広告文の出し分け」が必要であるからです。広告文一つで売上が大きく変わるため、多少手間であっても、広告グループ、キーワード、広告文は細かく設定する必要があります。なお、その場合の広告グループ数は、最低でも50、多い時は500を超えることがあります。
- 何となく広告文のスプリットラン(A/Bテスト)を実施している
- 広告文Aと広告文Bのどちらが、より売上につながっているかを把握するためにスプリットラン(A/Bテスト)を実施することは有効ですが、期限を区切らずに実施していると、場合によっては、長期にわたり、よくない広告文を出し続けるケースもあります。その場合は、スプリットランを止めただけで売上アップすることもあります。
ここまでやるから結果に差がつきます
- ほぼ毎日、運用状況をチェックします
- 他社の成功事例をすぐに反映させます
- 企業様のビジネスを理解し、広告運用に反映させます
- GoogleAnalyticsを運用に活かします
-
- ◆キーワードやランディングページ毎の効果測定を実施します。
- ◆Yahoo!/Googleユーザーの違いを把握します。
- ◆コンバージョンユーザーの傾向を把握します。
- ◆除外キーワードを発見します。
- イメージ広告で差をつけます
- ◆業種によって、シーズン毎、キャンペーン毎にバナー広告を制作します。
ディスプレイネットワークで
圧倒的な露出量
ディスプレイネットワークを成功に導く3つのポイント
ディスプレイネットワークとは、設定したキーワードに関連する情報ポータルサイトや専門サイト、各種ブログ(livedoor、アメブロ他)、Gmail等に出稿できるリスティング広告(クリック課金型)です。テキスト広告だけではなくイメージ広告も出稿でき、検索ユーザー以外にもアプローチできるのが特徴です。
- ディスプレイネットワーク専用キャンペーンで運用する
- ◆検索連動型広告とはアプローチするユーザーが異なります。
◆運用と効果測定がしやすい環境を作ります。 - イメージ広告を全パターン作る
- ◆全部でGDN15パターン、YDN7パターン作ります。
◆CTR(クリック率)を高めるノウハウで広告をつくります。 - 効果測定の方法を決めておく
- ◆ビュースルーコンバージョンについても効果検証を行います。
◆Google Analyticsで、新たな目標設定を追加することにより、どの段階に問題があるか検証します。
YDNの配信先パートナーサイト PC
(2015年6月現在)
参照:Yahoo!Japanマーケティングソリューションより
リマーケティングで
見込み客に積極的なアプローチ
リマーケティングを成功に導く3つのポイント
リマーケティングとは、一度でも企業のホームページを訪れた方に対してアプローチを繰り返す広告(クリック課金型)です。AISASでいう「Action」に最も近い広告なので、高い反応率が見込めます。
- 追跡期間を決める
- デフォルトでは、30日に設定されていますが、対象となる商材や広告の目的に合わせて、最大540日まで設定することが可能です。
- フリークエンシーキャップを決める
- ユーザーにストレスをかけない程度の表示回数にすることや、広告予算を考慮し、1日、1週間、1ヶ月単位で広告表示回数を設定することが大切です。 追跡期間が1ヶ月を超え、対象ユーザーのリスト数が多い場合、あっという間に広告予算が消化されてしまいますので、特に注意が必要です。
- 「引き算」でリマーケティングを極める
- ◆「訪問者リスト」「コンバージョンリスト」
リマーケティングをかける「訪問者のリスト」の中から、「すでにコンバージョンをした訪問者」を除外し、広告を出さない設定をすることにより効率を高めます。 - ◆「サテライト訪問者リスト」 「本サイト訪問者リスト」
サテライトサイトには訪問しているが、本サイトには訪れていないユーザーを特定し、本サイトへ誘引するためにリマーケティングを行います。 - ◆「60日間非訪問者リスト」 「30日間非訪問者リスト」
「60日間非訪問者」「30日間非訪問者」それぞれに対し、広告の表示頻度を変えてアプローチをすることで、ユーザーに負担の少ない適切な頻度で接触することができます。
運用手法で成果が変わる
ネット集客の勝ち組は、リスティング広告の勝ち組でもあります。リスティング広告は業者によって運用手法が異なります。シューキャク・マンのリスティング広告運用サービスは「お客様と二人三脚」、「手間暇かける」、「最新手法を取り入れる」のが特徴です。下記グラフは2011年1月より大手広告代理店よりご変更いただいたお客様の運用実績です。
リスティング広告経由の売上8,000万円規模の通販サイト【2010年比:128% Y:98% G:227%】
リスティング広告経由の売上1,200万円規模の通販サイト【2010年比:369% Y:250% G:849%】
シューキャク・マンのリスティング
広告運用を導入するメリット
リスティング広告の運用
お客様のニーズに合致したキーワード、広告タイトルを毎月ブラッシュアップしていき、インプレッション数、クリック数を向上させていきます。また、毎月の広告費用を鑑みながら入札金額、クリック単価を調整しながら効率良い広告運用をおこなっていきます。
下記の管理・運用を地道に行い、ブラッシュアップを行っていきます。
- 【1】入札価格の精査
- 【2】キーワードの精査(キーワード追加、停止、除外キーワード設定、マッチタイプ変更)
- 【3】広告文の精査(広告文追加、停止、リンク先変更等)
- 【4】配信エリアの精査
- 【5】品質スコアの改善
- 【6】ディスプレイネットワークやリマーケティング、インタレストマッチの実施
毎月の定例会
月に一度実際にお伺いし、定例会を行います。 そこで、1ヶ月の運用状況のご報告、課題の抽出、売上導線改善のご提案を行います。定例会では以下のご提出資料をご用意いたします。
- 【1】数値データと数値から読み解く傾向と対策資料
- 【2】資料請求率・成約率などを高めるためのホームページ改善資料(制作指示書)