第1の集客力Webのチカラ

ネットとリアルを統合した
各種プロモーション

集めるのは「人」ではなく「お客様」です

あなたの会社は「とりあえずリスティング広告を打ってみようか?」「それともラジオCMやエリア雑誌に広告を出してみようか?」と、あまり深く考えずに広告費を使っていませんか?集客のために本当に必要なことは、その会社が持つ課題によって違います。
シューキャク・マンは、「人」ではなく、「お客様」を集める集客屋さんです。しかし、お客様を「集める」ことに知恵を絞るのではなく、お客様が「集まる」ように知恵を絞るべきだと考えます。
本業が忙しく、経営者や社員の方が気がつかない問題点や課題をいち早く見つけ出し、東京で実績をあげているマーケティングのプロフェッショナルが先手を打った集客のための戦略・戦術をご提案します。

集客から売上につなげる
「売場導線」の仕組みをつくります

ネット通販やホームページ制作の失敗で一番多いのが「ホームページの内容には自信があるから、あとは上位表示さえすれば間違いなく売れるはず!」と単純に考え、検索上位表示の対策業者にSEO対策やリスティング広告を頼んでしまうことです。
その結果、「ユーザーニーズを汲み取れず上位表示するキーワードそのものが間違っていた」「ホームページ自体が本当は良くなかった」「いきなり利益率の高い高価格商品を売りつけた」など失敗原因はいろいろ。もともと「検索上位の対策業者」「ホームページの制作会社」「売上をあげる仕組みをつくる会社」はそれぞれ役割が異なるため、一つの会社だけと付き合っていてもうまくいきません。
肝心なのはお客様の購買心理・行動に合わせ、一本芯の通った戦略的「売上導線」をつくることです。
例えば、見込客からメールや電話でお問い合わせがたくさん来ているのにもかかわらず、上手くフォローが出来なかったために、せっかくの見込客を逃し、結局、売上げにつなげられなかった。サンプル商品を購入していただいたにもかかわらず、追加アプローチの方法を誤り、本当に売りたい高利益率の高価格商品へと繋げられなかったといったミスを犯している会社を私たちはたくさん見てきました。
ネット上で販売の確率をあげるには上位表示が成功した後こそが勝負です。 LPO対策 により、他のサイトへの流出を抑え、コンバージョン率を高めたり、特に住宅や自動車のような高額商品は、ホームページで見込客を集めた後に、ダイレクトメールのようなリアルツールできめ細やかな対応を取ることが重要になってきます。
また、売上アップを目指す上で必要なのが「アクセス」「コンバージョン」「フォロー」といった3つのフェーズです。シューキャク・マンでは、各フェーズにおいて、インターネットとリアルの双方向から、それぞれフェーズ毎に最適なアプローチ(施策)を設定することで、御社の売上アップに貢献させていただきます。

売上UPまでの流れ

新規ユニークユーザーの獲得
ご提案の施策:SEO対策・リスティング広告
キーワードの選定と、検索エンジン上位表示対策により、あらかじめセグメントされた見込み客を中心に集客します。
コンバージョン率(※)の向上
ご提案の施策:LPO対策ツール
流入した新規ユーザーが検索したキーワードや流入元のサイトの内容等により、表示させる内容を自動的に切り分けます。それぞれのユーザーの欲求に合わせた情報を表示させることで、そのユーザーが目的とするページへと誘導する導線を作り、コンバージョン率UPや売上アップを図ります。
※コンバージョン率:購入や資料請求などの目的にたして行動を起こす割合
リピーターの育成
ご提案の施策:メールマーケティング・ダイレクトメール
ネット上で獲得した顧客に対し、アンケート調査を行います。その収集したアンケートの生の声を基に、それぞれの顧客のニーズに合わせた施策(サンキューメールやテレアポ、DMの送付等)を実施し、獲得した顧客をリピーターへと育成することで、利用頻度を高め売上UPに繋げます。

インターネットとリアル双方向からの
統合型集客キャンペーン

今、ネットとリアルをつなぐO2O(オンライン・ツー・オフライン)ビジネスが注目を集めています。
O2Oビジネスとは、ネット上(オンライン)の情報で現実(オフライン)の購買行動を喚起しようとするもので、ネットを通じ、割引きやポイントアップサービスを告知することで、実際の店舗への誘導や購買を促します。また、スマートフォンで位置情報サービスを使う方が増え、特定エリアの顧客に向けた情報を発信しやすくなりました。それにより、例えばスーパーの特売チラシを位置情報を介して、店舗近隣にいるユーザーのスマートフォンだけに届けるといったことも可能です。
また、最近ではホームページにアクセスしてくれた潜在顧客を、ゲーム的な要素を盛り込んだ「ゲーミフィケーション」という仕組みを使用して実際の店舗へ送客するプロモーションも実施されています。
「ゲーミフィケーション」は、他の参加者と競ったり、アイテムを集めたりするゲーム的な要素を集客などの課題解決に使う手法です。楽しんで続けられるようにすることで利用者のつなぎ留めや増加を図ります。航空会社のマイレージシステムのように、より多く集めたい潜在意識を使って利用者に消費を促すのもゲーミフィケーションの一種です。ゲーム性の高い仕組みを取り入れることにより、ネットからリアルへ、リアルからネットへの送客が可能になります。

ゲーミフィケーションを活用したO2Oビジネス例

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