栃木県宇都宮でWeb集客といえば、シューキャク・マン！

名刺、ホームページ、会社案内などのツールに使用される「ロゴ」は、その会社の持つイメージやメッセージ、コンセプトなどを雄弁に伝えてくれる重要なものです。その企業の顔として存在するだけに、ホームページに訪れるユーザーや実際に名刺を手に取ったお客様の第一印象として、さまざまな選択に大きな影響を及ぼす可能性もあります。
シューキャク・マンでは時間を掛けてヒアリングした情報をもとに、論理的に導き出した明確なブランドイメージを具体的なロゴ、タグライン、コーポレートカラーへと展開することで企業のブランディングを強化いたします。また、それらのCI開発の一環として、名刺、封筒、会社案内、商品パンフレット、オリジナルグッズなどの企画制作も併せて承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

シューキャク・マンのロゴ開発の考え方

例えば、シューキャク・マンのロゴは、弊社のサービスの根幹である「集客」を、メッセージとして伝えることを目的に、「シュー（Syu）」の頭文字である【S】と「キャク（Kyaku）」の頭文字である【K】をモチーフとし「マン（人）」を創造したシンボルです。インパクトのあるシンボルという形で表現することで、見る方の心に残ると共に、サービス自体もわかりやすく伝えることができます。
また、弊社が使命として課した「スピード感溢れる、誠実なご対応を心掛ける」ことを表現するため、実直な黒色の線と鋭利な角度で構成しつつも、地域に根付いたアットホームさを感じていただけるよう、オレンジ色をベースとしたコーポレートカラーを設定しております。そして、「マン（人）」力強く上方を指さす姿は、各企業が目指す、奇跡の起こる明るい未来へ向かって進んでいく様子を表しています。

ロゴ、タグライン開発におけるヒアリング内容例

ブランディング 視点

ブランディングは、「伝えたいことを整理して、正しく伝えること。」売りたいモノをブランディングでどう売っていくか。ブランディングにとって商品自体が占める要素は30%～40%です。パッケージデザイン、お店の内装、什器、販売員など全てがブランディングの要素になります。

販売促進 視点

販売促進の視点でパッケージデザインを考える際に「お客様にこういう一言が言えたら、売れそう」ということから考えていきます。「売れる」メッセージが考えつけば、そこからそう言えるパッケージデザインを逆算して作れば、当然「売れる」はずです。メッセージがお客様に「刺さる」ものであれば、それを目指して開発したパッケージデザインもまた「刺さる」はずです。シューキャク・マンは入念にメッセージをチェックし物語（ストーリー）を構築していきながら、デザインを創ります。